ネパール紹介(自然・文化・産業)

ナマステ、皆さん!

今回は、ネパールという国についてご紹介します。ネパールは、南アジアに位置する内陸国で、北は中国のチベット自治区、南、東、西はインドに囲まれています。首都はカトマンズです。

地理と自然

ネパールはヒマラヤ山脈の南斜面に位置し、世界で最も高い山であるエベレスト山を含む8つの世界最高峰を有しています。この国は多様な地形を持ち、肥沃な平野から亜高山帯の森林地帯まで広がっています。

人口

ネパールの2024年の人口は約3,124万人です。

文化

ネパールは多民族、多言語、多宗教、多文化の国家で、ネパール語が公用語です。主要な宗教はヒンドゥー教で、次いで仏教、イスラム教などが信仰されています。

産業

  1. 農業  
    農業はネパールの経済の基盤であり、国民の約65%が農業に従事しています。主要な作物には米、麦、野菜、果物などがあります。

  2. 観光業  
    観光業はネパールの最大の産業であり、特に登山やトレッキングが人気です。エベレスト山やアンナプルナ山などの世界的に有名な山々が多くの観光客を引きつけています。

  3. 製造業  
    製造業はネパールの経済の一部を占めており、主に農産物の加工が中心です。ジュートの製造や砂糖工場、食肉加工工場などが存在します。

  4. 繊維産業 
    繊維産業も重要な産業の一つで、カーペットや衣料品の製造が行われています。

  5. 小規模工業  
    小規模な工業も多く、米や油の製造、レンガの生産などが行われています。

労働

ネパールは多くの国民が海外で働くことを選ぶ国の一つです。主な目的地はサウジアラビア、マレーシア、カタール、UAEなどの湾岸諸国です。多くのネパール人が出稼ぎに出る理由は、国内の経済状況が厳しく、十分な雇用機会がないためです。海外での労働は、家族を支えるための重要な収入源となっています。また、ネパールの月収は4~5万円程度です。

日本とネパール

ネパールと日本の外交関係は1956年に正式に確立されましたが、それ以前からも文化的・宗教的な交流がありました。両国は仏教を通じて深い文化的なつながりを持っています。1899年に日本の仏教僧、河口慧海がチベットへの道中でネパールを訪れたことが、両国の初期の交流の一つです。

日本はネパールに対して多くの経済援助を行っており、特にインフラ整備や教育、医療分野での支援が目立ちます。また、多くのネパール人が日本で働いており、特に技能実習生や留学生として日本に来る人が増えています。両国間の観光も盛んで、多くの日本人がネパールのヒマラヤ山脈や文化遺産を訪れています。


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B.S.Overseas日本駐在所代表 杉山

B.S.Overseas日本駐在所代表として活動しております。 約10年間、監理団体や登録支援機関で技能実習生や特定技能外国人の受入れ・生活支援に携わった経験を活かし、現在は送り出し機関の立場から企業とネパール人材の双方が安心できるサポートを提供しています。 このブログでは、制度の解説や受入れ事例、働くネパール人の姿や文化をわかりやすく紹介しています。 ネパール人材の魅力を知っていただき、より多くの良い出会いを生むことを目指しています。

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